発達障害、ADHD、強迫性障害、自閉症のせいで別れになってしまった人の復縁

大人の発達障害や、ADHD、自閉症や強迫性障害のせいで恋愛がうまくいかなかったり恋人に理解されない事は非常に多いと思います。
またクリニックで診断を受けたわけではないけれど自分で調べた限りはどうやら自分は発達障害やADHDに近いグレーゾーンの人らしいという人の中にも、やはりその特性が原因で恋人にふられてしまうので悩んでいると言う方も多いと思います。
 
まず第一にそんなあなたにお伝えしたいことがあります。
自由に自分らしく生きたいならその発達障害の傾向を無理に
意識的に直そうとせず、ありのままの自分を受け入れてくれる新しい恋人を探すのが一番です。
復縁をありのままのあなたを受け入れてくれる新しい恋人を探してみても良いかもしれません。
 
でもあなたがやっぱり元彼や元カノが忘れられない、どうしてもその元彼や元カノと復縁したいなら、
辛くても大変でも、意識的に一生懸命その発達障害・ADHD・自閉症などの傾向を少しでも緩和させようと努力しなければなりません。
 
そのためのアドバイスをこれから詳しく解説していきます。
なお私復縁コンシェルジュは医師はありません。

これから解説していくのは、
医師ではなくとも私が男女問題と家族問題に長年関わってきて経験的に自信を持って確信している事なので、きっとあなたの復縁の悩みを解決する道しるべになることができると思います。 
 

こだわりが強い人(自閉症・強迫性障害)の復縁

ADHD、自閉症、強迫性障害、アスペルガー症候群の復縁
ADHD、自閉症、強迫性障害、アスペルガー症候群の復縁
まず自閉症スペクトラムという言葉を理解しておきましょう。
自閉症という言葉は誰しも聞いたことがあると思いますが、スペクトラムという言葉がよくわからないという方が多いです。
スペクトラムとは何かの現象や何かの症状などが曖昧な境界を持ちながら連続していることを意味します。

ですから簡単に言い換えるならば、自閉症を中心とした自閉症的な色々な症状、という事になります。

自閉的な傾向の典型は過度なこだわりです。
この過度こだわりが人間関係や恋愛関係に大きな悪影響を及ぼしているのです。

こだわりは恋愛関係に圧倒的に強い悪影響を及ぼします。
例えばここで同じように過度なこだわりが見られる強迫性障害のことを考えてみましょう。
強迫性障害は自閉症スペクトラムには含まれませんが、強迫性障害の典型的な例である潔癖症などを考えると、家に帰って何度も何度も手を洗うというのは恋人にとっては耐え難いものです。
 
もう一つの強迫性障害の例としては、恋人同士や家族でお出かけをする前に何度も何度も火の元をチェックして、玄関の外に出たらやっぱり心配になってもう一度家に戻ってガスコンロをチェックして、ようやくみんなで車に乗って出発しようとしたらやっぱり心配になってそこからさらにもう一度家に戻ってストーブのスイッチが消えているのをチェックする…
 
そんなことをしていたら相手としては普通の日常生活が送れません。別れるしかないという判断になります。

自閉症のこだわりもこれと似たような印象を恋人や配偶者に与えてしまうのです。

人間は他人の過度なこだわりに耐えられません。

恋愛関係は破綻させる自閉症的なこだわりの例としては、
なくしたものをいつまでも探し続けるこだわり、
趣味のプラモデルや可愛い人形などを整理整頓せず雑然と置いてあるだけなのに他人が片付けようとすると強烈な拒否反応を示すこだわり、
逆にそのような趣味のアイテムをきれいに陳列していて誰かがその陳列の順番を入れ替えいただけで激怒するようなこだわり、
食事の時に自分では用意しないくせに恋人や配偶者は並べたお皿、コップ、スプーンやフォークの並べ方に細かなケチをつけるようなこだわり、
などがあります。もちろんそれ以外にもその人によって様々のこだわりがありますがやはりそんなことをされていては一緒に生活することはできません。

強迫性障害を緩和させるには曝露反応妨害法が効果的です。
これは簡単に例えるならば潔癖症の人に汚いものを触らせて、特に洗わなくても何も起きないという事に慣れさせるという方法です。
あるいは例えば何か困ったことが起きたときに、自分が信じている神様に本気で神頼みをして何かに取り憑かれたように家事や仕事を放棄して1時間でも2時間でも念仏などを唱えてしまうという強迫性障害に対しては、
何か困ったことが起きたときに毎回「また神様は何もしてくれなかった」「また神様に裏切られた」という言葉をサポーターと一緒に口ずさむことによって、祈っても祈らなくても呪っても結果は何も変わらないという事を体験させる方法などもあります。

強迫性障害の場合はこのようにして慣れさせるということが可能ですから自分磨きもしやすいです。
 
これに対して同じように強いこだわりを示す自閉症の場合は、慣れさせるということがなかなか難しい傾向があります。
チック症・トゥレット症と同じようなイメージで、こだわり反応がほぼ無意識的に突然発生してしまうからです。

強迫性障害の場合はこだわり反応がそこにあり続けるイメージです。
ずっとあり続けている、見え続けているものは対策がしやすいですよね。
しかし自閉傾向の場合はこだわり反応が脳の奥に隠れていて、何かの拍子にちょっと出てきてパッと隠れてしまうイメージなので、なかなか対策することが難しいのです。
 
ですのでまず自分のこだわりが何なのか把握することが大切です。
 
恋愛関係において出てきてしまうこだわりは何でしょう?

例えば1つの典型例が恋人に対して事あるごとにアドバイスや助言そして注意を仕掛けてしまうというケースです。

これは自分の考えや自分のやり方にこだわりがあって、そのやり方と違うやり方をしている恋人や配偶者を見たときに、自分の心がざわざわして自分のやり方に修正したくなるという症状のようなものが出ています。
 
まずこれを把握すること。
それは自閉症傾向のある特性なんだと認識することが第一歩です。

そしてその次に意識すべき事はその自閉症的こだわりが発生してしまう状況があればそこから逃げ出すことがかなり有効です。
その場所から離れるということです。
 
お化け屋敷に例えるとわかりやすいですね。
先ほど説明した強迫性障害の場合はお化けがずっと怖いのでです。
どんなお化け屋敷に行っても全部怖い。これに関してはお化け屋敷に慣れさせてしまえばいいだけです。
だったら誰かサポートしてくれる人と一緒にお化け屋敷で丸一日過ごせばいいんです。これが曝露反応妨害法になります。
 
でも自閉的なこだわりの場合は、怖いお化け屋敷が限定的です。怖くないお化け屋敷も怖いお化け屋敷もあるんです。
これに慣れるのは難しそうですよね?
 
そもそも怖くないお化け屋敷もあるので、
ある意味慣れていると言えば慣れているのです。
ですから慣れさせる意味がない。その特定のお化け屋敷を特定させることができれば慣れさせることも可能ですがそれがなかなか難しい。
ならば逃げ出すしかありません。
復縁には逃げ出す勇気も必要な時がある
復縁には逃げ出す勇気も必要な時がある
先ほど例にあげた、お皿、コップ、スプーンとフォークの並び方や角度がずれているとイライラしてキレてしまうという例で例えるなら、なるべく手づかみで食べられるハンバーガーやサブウェイのサラダ盛り盛りのサンドイッチを食べるようにすれば良いのです。そのように恋人や配偶者に直にお願いすれば良いのです。
それが自閉性的なこだわりから「逃げ出す」ということです。
 
逃げ出すという言葉に拒否感を感じないでください。
自閉症的なこだわりを持っている人にとって、そのこだわりを刺激してくる状況がある中でそこから逃げ出すということこそ勇気ある闘いだからです。

また、自分の恋人や配偶者が何かの家事などをやっているのを見て、その順序や手順が気に食わず見ていてイライラしてしまうのであれば、それよりもっと自分が興味がある楽しいことをすぐに始めるということも良い意味での「逃げ出す」という事です。
 
タバコを吸ってもいいでしょうし、ゲームを始めてもいいでしょう、相手のやっていることを気にしないようにするにはそれ以上に自分が興味を持っていることを今すぐやるということです。
その時のポイントはそういう気持ちになっていることをすぐ相手に伝えて謝罪するということです。
 
「今あなたのこういう行動を見て私の自閉症的なこだわりが刺激されてしまったから、だから今からお散歩してくるね、ほんとにいつもごめんね」

「今の前のその洗濯物の干し方を見て俺の自閉症的なこだわりが出てしまいそうだから、ちょっとゲームをさせてもらうね、いつもお洗濯物干してくれてありがとう」
 
このような謝罪の言葉を一言発した上で逃げ出しましょう。
 

空気が読めないアスペルガー症候群の傾向がある人の復縁

また、自閉傾向がある場合は言葉で説明してもなかなか伝わりづらいという傾向もあります。

その原因は2つあります。
①普通に話してもこだわりの方が先行してしまい、誰かが話をしている最中もずっと頭の中は別のことにこだわっているので事実上あまり話を聞いていない
②自閉症スペクトラムの中のアスペルガー症候群の傾向によって抽象的な話や中途半端な話が理解しにくい。空気が読めない。

 
上記の2つの原因のうちのどちらかもしくは両方の原因によって、自閉症の傾向がある人は言葉で説明したことがなかなか伝わりづらいのです。

こういう場合には、ゆっくりと目を見て自分と同じ目線で具体的に話をしてくれる人がいれば良いのです。

①の「別のことにこだわっていて話を聞いていない」という事に気づいて「ねぇ、こっちを見て私の目を見つめて話を聞いて。今は私の言うこと以外は考えないで。今からゆっくり具体的に言うから聞いてね」と言ってくれる人がいれば問題は無いのです。

②についても全く同様です。今からゆっくり具体的に言うから聞いてねと自分と同じ目線で目を見つめて話してくれて、そして実際にしっかり具体的に指示をしながら話してくれる人がいれば問題はありません。

しかし恋人にそれを求めるのは酷というものです。
普通の恋人はそこまでできません。
特に今あなたはその恋人と別れてしまっている状況ですから誰かに頼ることなく自分で問題を解決しなければいけません。
 
今すぐにできるその問題の解決方法は何かというと、手の甲や腕に油性ペンで「考えるな、聞け」という言葉を書いておくことです。

例えば学校現場などではアスペルガー症候群の傾向がある子供に対して先生は「今から◯◯ちゃんが話をしますからしっかり聞いてくださいね」「今は自分のことを考えず〇〇ちゃんの目を見て話を聞いてみてね」などの声かけを行います。
しかしあなたはそれを自分でやらなければなりません。
でも自分では気づけない。
自分が人の話をほとんど聞いていないこと、人の話をうわの空で聞いていて別のことを考えていることに気づけない。

ならばもはや手の甲や腕に「考えるな、聞け」という言葉を書いておくしかありません。
日本語で書くのが恥ずかしければ英語で書きましょう。
Don’t think,just listenです。
そして常に自分の手を見る癖をつけておけば、人の話を聞いてるようで聞いていないという傾向はかなり緩和されるはずです。
 
また自閉傾向がある場合は、集団と外れた自分独自の行動を行ってしまう傾向があります。
つまり「みんなと一緒」が苦手です。

ですから例えば恋人の友達と一緒にどこかに集団で遊びに行った時に自分1人だけおかしな行動をしてしまい、周りの人たちからひかれてしまって、恋人もその状況に疲れてしまったり恥ずかしくなったりしてしまって、それが繰り返されて最終的に別れを告げられることも多いです。

ただこの集団に合わせられない、1人だけ突拍子もない行動をしてしまう事に関しては修正が簡単です。
先ほどと同様に手のひらに「みんなに合わせる。みんなと同じことだけする」と書いておけばいいのです。
 
私は常々目標は紙に書いて壁に貼りましょうと皆さんにお伝えしています。

しかし話を聞けないあなたや空気を読めないあなた、みんなと同じ行動ができないあなたにとって大切な事は目標を紙に書いて壁に貼ることではありません。
手の甲に書くことです。

小さな文字で「みんなに合わせる」とタトゥーを入れてしまってもいいレベルです。
(もちろん本当にタトゥーを入れてしまったら就職ができなくなったりプールに入れなくなったりしますからやらないほうがいいです。例え話です)
 
自閉傾向がある場合はいきなり「人の話を聞けない」「無意識に何かにこだわっている」「抽象的な話がわからず空気が読めない」という問題が発生するので壁に貼る位だと効果が少ないのです。

「みんなに合わせる」「考えるな。聞け」という目標を紙に書いて壁に貼っている場合は家に帰らなければその紙が見えませんよね。

自閉傾向の場合はそれでは弱いんです。

なので手に書いておきましょう。
same as everyone else
他の人と同じ=みんなに合わせる
自閉症スペクトラム傾向の人が復縁を目指すなら手の甲に「皆と同じにする」と書き込もう
自閉症スペクトラム傾向の人が復縁を目指すなら手の甲に「皆と同じにする」と書き込もう
そのような訓練をしていくことが自閉傾向がある方の復縁自分磨きです。
また自閉症の中にはアスペルガー症候群も含まれます。
アスペルガー症候群に関しては過度のこだわり等は少ない傾向があるので恋愛に関して破滅的な悪影響を与えることが少ないです。
 
しかしながら、恋人と話している最中に恋人に呆れられることがあります。
 
そんな話してない、
私が言っている事は全然違う、
お前に話しても話が伝わらない、
お前は今何の話をしているの?俺の話聞いてる?
あなたと話しても話が噛み合わないよ…

そう言われた悲しい記憶があるのなら、
若干アスペルガー症候群の傾向があるかもしれません。
 
アスペルガー症候群は、社会の暗黙のルールがわからないという傾向があります。
暗黙のルールがわからないという事は会話における暗黙のルールや恋愛関係における当然のルールもわかりづらいということです。
また相手の気持ちを推測することが圧倒的に苦手です。隠された意味を推測することが苦手なので、明確に言われなければわかりません。
 
こういう場合の対処方法は、
何か変なこといっちゃったかな?
何かみんなの雰囲気が変だなと気づいたときには大体あなたの空気を読めない発言が原因ですから、
私何か変なこと言っちゃったかな?
私は(僕は)空気が読めないところがあって変なこと言っちゃうんだ、どこが変だったかな、と聞く勇気を持つ練習をしましょう。
 
例えば彼女とデートしているときに友達から電話がかかってきて、そのまま1時間友達と電話を続けてしまって、その日の帰りにそのまま別れを告げられるという経験をした人もいるかもしれません。
それは完全にアスペルガー症候群です。
自分の行動が相手の心にどのような影響与えるかが推測できないのです。
 
なぜ彼女が不機嫌になって別れを決断したのかが全くわからないのがアスペルガー症候群です。

それに対して「わかるように努力しよう」というのは間違いです。もうわかりません。アスペルガー症候群は基本的に生まれながらの気質なのでわかるように努力しようとしても完全にはわかるようにはなりません。
 
ですからこの場合「彼女とデートしているときに友達から電話がかかってきたら、彼女に対して電話がかかってきたから5分だけ待っててね5分たったら僕の方を叩いて5分経ったよと言ってねと彼女に言う」
というルールを作り、新しく作ったそのルールは全て記録しておきましょう。
アスペルガー症候群の人の復縁自分磨きは人生のルールブック作り
アスペルガー症候群の人の復縁自分磨きは人生のルールブック作り
アスペルガー症候群は暗黙のルールがわからないというだけで明確なルールはわかります
ですから世の中の暗黙のルールを全て明文化して記憶してしまえば、アスペルガー症候群の人は他人に嫌な思いをさせずに生活することができます。

アスペルガー症候群の人は空気が読めなかったり暗黙のルールがわからないからといってあまり犯罪は犯しません。
なぜなら捕まるような犯罪行為は小さい頃から明確に親や周りの人から教えられるからです。
そのようにルールが分かってしまえば問題がないのがアスペルガー症候群です

しかし世の中には明確化されない暗黙のルールが多すぎます。それがいわゆる「言わなくてもわかるでしょ」という言葉で言われるような目に見えないルールのことなのですが、それらを全て明確化してしまえばもはやアスペルガー症候群の人は何の症候群でもなくなります。
 
ですから空気が読めず暗黙のルールがわからないアスペルガー症候群の人が復縁を目指すなら、
①自分はアスペルガー症候群の傾向があるから空気が読めない時があるので変なことをしていたら教えてねと周囲の人にお願いする勇気を持つこと。そして実際に周囲の人にお願いする練習をしていくこと
②何か人間関係で失敗したら自分の何が悪かったのかをその相手に聞いて、暗黙のルールを知って記録すること。
③手の甲に「考えるな、聞け」「他の人と同じことをやれ」と書いておくこと
が最低限絶対に必要なことだといえます。
 

ADHD注意欠陥多動性障害の人の復縁

多動の部分は恋人にとってもかなりストレスになってしまう部分です。
急に突拍子ない行動を始められたり、デートの予定を急に変えられたり、レストランでドタバタした行動をされたりしたら恋人としては本当にゲンナリしてしまい、別れを決断するのは当然です。
 
では復縁を目指すために多動の部分をどのように処理すればいいかというと、これは結局薬物療法が1番です。
自閉傾向を薬でどうにかするのはなかなか難しいところもあるかと思いますが、多動性を薬で抑えることはかなり可能です。
 
ここで薬を飲むということに対して否定的にこだわってしまっている人は逆にもしかしたら自閉傾向があるかもしれません。
目の前のお薬を飲むべきかどうかだけにこだわってしまい、人生全体の未来予想図が描けていないのです。

人生全体の未来予想図を考えれば、多動が大人になっても抑えられず友人や恋人を困惑させ結果として自分の周りから信頼できる人が1人もいなくなってしまう可能性が高いわけですから、
その暗黒の将来の可能性と、薬漬けになっても恋人がいて友達も一定数いて相談できる人がいる将来の可能性を俯瞰的に比較すれば、
普通にお薬を飲み続ける人生のほうが絶対にいいです。
 
お薬はタバコだと思ってください。飲み続けると何らかの悪影響はあるでしょう。
でもあなたにとって重要なのは人生全体の幸せですよね。そして元恋人と復縁することですよね。
ならばやはりお薬は普通に飲むべきなのです。
 
次に「注意欠陥」の部分に関しては、「今やる」を意識することが復縁にとっては1番重要です。

例えば恋人の誕生日を忘れてしまっていてプレゼントもお祝いの言葉すらも相手に提供できなくて、それが積み重なって別れをつげられてしまった人もいるでしょう。

でもずっと忘れ続けていたわけでは無いはずです。
一瞬思い出す時もあったはずです。
その一瞬思い出したときに「後からやるという予定」を立てようとするから忘れるんです。

ですから思い出した瞬間にやるのが1番なのです。

注意欠陥の典型的な対策方法としてはその日の予定ややるべきことをメモや付箋に書いて見える場所に貼っておくという方法があります。
 
それは注意欠陥多動性障害に理解があり受け入れて認めてくれるパートナーに対してでしたら効果的ではありますが、相手はあなたの注意欠陥性や多動性に嫌気がさして別れを決断しているので、あからさまな対策は相手にとって受け入れがたいものになる可能性があります。
 
そして注意欠陥性に関してはそのメモ書きを続けていれば注意欠陥性がなくなるというわけではありませんよね。それを生きている限りずっと続けなければなりません。

だったら「気づいたらすぐやる」を行動規範にしてしまった方が復縁にとっては効果的です。
 
例えば恋人に対する誕生日のプレゼントを忘れてしまったことがあるとしましょう。
でももしその恋人の誕生日の数ヶ月前に誕生日のことを思い出したら、その日すぐプレゼントを買いに行きましょう。
そしてそのプレゼントを自分の部屋の上に見える場所に置いておく
これならプレゼントを渡しそびれる可能性が格段に下がりますよね

この今すぐやる Do it nowを習慣化するためにやはり手の甲に書いてしまうのが良いでしょう。 

ADHDの人は「いますぐやる」を意識して復縁を目指そう
ADHDの人は「いますぐやる」を意識して復縁を目指そう
この写真ではあえて手の甲に書いておりますが
こんなにあからさまに書くのが恥ずかしいのであれば、手のひらや腕まくりしたら見えるような手首に書いておくのも良いでしょう。
 
また注意欠陥が恋愛に与えてしまうよくある影響の1つに「予定のダブルブッキング」があります。
友達とキャンプに行く予定になっている日に、そのことを忘れて恋人と映画を見に行く予定を入れてしまうというケースです。
 
これが多いと普通の恋人は必ず離れていってしまいます。
これを完全に防ぐのは難しいですがしかし諦めてしまっては復縁はできません。

せめて将来変わる可能性があるという希望ある未来を相手に想像させなければ復縁はできません。

ですからこのようなスケジュール調整の問題や短期記憶が苦手な場合にはアプリを使って定期的に思い出すようにしていくと良いでしょう。
例えばこのようなアプリです。
ADHDの人は忘れ防止アプリを活用して復縁できる自分になろう
ADHDの人は忘れ防止アプリを活用して復縁できる自分になろう
そして少しでも問題なくスケジューリングが可能な自分になるための努力をすることこそが復縁にとってもそして自分の人生にとっても大切なことです。

ADHDの特性が原因で恋人にふられてしまった人は以上で説明したようなことを強く意識して前向きに復縁を目指していけば、まだ十分に復縁できる可能性は残っているはずです。

※この記事を書いた人
復縁コンシェルジュ 月居優弥
復縁コンシェルジュ 月居優弥

平成18年から探偵業界に入りありとあらゆる男女トラブル解決を経験する。YouTubeで復縁工作の情報発信を始めた初の探偵屋でYouTube復縁界隈では最古参。プロフィールページにさらに詳しく私の略歴を記載しています。ネット復縁工作の各コースのご説明はこちらからどうぞ