ストーカーで逮捕される位なら復縁を目指そう。警視庁のデータから

ストーカーはおじさんおばさんの犯罪になった?

私がこの記事を書こうとしたのは、最近ストーカー事件で逮捕されるニュースを見ておりますと高齢者が多いように感じたからです。
50歳や60歳の男性がストーカーで逮捕されているケースが非常に多いように感じたのです。
 
例えばこの記事は2022年5月後半に書いておりますが、「ストーカー 逮捕」でニュース検索をしますといくつかの直近のストーカーニュースがヒットします。
下記2件のニュースをご覧下さい。逮捕されたストーカー犯は50代や60代です。

もちろん若い人がストーカーで逮捕されるケースもありますが昔と比べるとストーカーで逮捕される年齢層がかなり上がっているように感じたのです。
 
もはやストーカーで逮捕されるのはおじさんおばさんの世代で、若い人の頭の中には恋人に降られてストーカーをするという選択肢があまり存在せず、そういう場合は純粋に復縁を目指して自分磨きをするのが普通だというイメージが根付いているのではないかと感じたのです。
そこで実際に警視庁のホームページを確認してストーカー犯罪の概況を調べてみました。
 
昔と比べるとストーカー犯罪を行う犯罪者の年齢が高くなっているのではないかと思ったからです。

しかし警視庁のホームページを確認しますそれはストーカー犯罪を行う犯罪者の年齢が高くなっているという傾向はありませんでした。

ストーカー規制法が施行されてからストーカーの犯罪件数は年々低下しており、平成29年から令和3年までの5年間の間で半減しています。
そしてそのストーカー犯の年齢の統計も公開されているのですが、全世代においてほぼ均等にストーカー犯罪が減少しており、若い世代が特にストーカー犯罪が減少しているとか、高齢世代だけ特にストーカー犯罪が増加しているとかそのような偏りが見られませんでした。
 
全年齢においてほぼ均等にストーカー犯罪は減少しているのです。

下記の警視庁のホームページの統計からも分かる通り、ストーカー犯罪は全年齢層において均等に減少しています。
若い世代のストーカー犯罪が圧倒的に多いのは当然のことです。
問題は過去5年間におけるストーカー犯罪の減少率です。
 
ストーカー犯罪の全体の件数(ストーカー犯の人数)がほぼ半分以下になっているのに比例して、全年齢層においてもほぼ均等にストーカー犯の人数が半分程度になっています。
ストーカー犯(行為者)の年齢分布
ストーカー犯(行為者)の年齢分布

昔ながらのキモいストーカー行為がニュース的にセンセーショナルだから?

ではどうして最近のストーカー関連のニュースでは40代50代60代のストーカーが逮捕されている印象があるのでしょうか。
 
それは彼ら中高年のストーカー行為がかなり時代遅れの気持ち悪いものであり、中高年の気持ち悪いストーカー行為が物珍しく捉えられているからではないでしょうか?

例えば20代の男性が元カノの家に何度も行く、位の事ならもちろん犯罪ですが多々ありそうです。

しかしこれが50代60代の男性が元カノの家に何度もいくというのは、そのニュースのタイトルからして非常に気持ち悪いと感じます。
50代60代にもなって結婚せずストーカーしているとかよっぽど気持ち悪いおじさんなんだろうな…という印象を抱きますよね。
 
そのようなストーカーニュースの方がアクセスを集めやすいのだと思います。
 

若い世代は復縁の方法がある事を知っている

例えばTikTokなどを見ていますと、失恋から立ち直る方法の短い動画や復縁に役立つ名言をまとめた短い動画などの自然にたくさん流れてきます。
もちろんYouTubeやTwitterなどにもそのような情報は多々あります。
逆にストーカーを上手にやる方法や別れた元恋人に嫌がらせをする方法なでという情報はほとんど流れてきません。

これは私の実体験に基づく推測なのですが、おそらく中高年よりも若い世代の方が前向きでポジティブな復縁のための情報に触れる機会が大変多いのでしょう。

それに比べて中高年はあまりインターネットを活用しませんよね。
例えば雑誌や新聞を読んでいるとストーカー事件で誰が誰を殺してしまったとか、これこれこういうような方法で紹介をして逮捕されたとか、そういうニュースばかりが目に飛び込んできます。

私の相談者の中にも「ストーカー行為をしてしまって警察から接近禁止命令を受けたが、これから自分磨きをして復縁を目指したい」というご相談をされる若い方がかなり多いです。
しかしそのような相談をしてくる中高年の方は非常に少ないのです。

つまり若い人たちは新しいストーカー規制法による警告や接近禁止命令等によって一旦冷静になり、それからインターネットやSNSで復縁につながるような情報を探して恋愛カウンセラーや復縁カウンセラーのような人たちに相談しているのだと思います。
若い人たちは警察から警告が接近禁止命令を受けた時に、いちど冷静になって考えることができるインターネット環境があるわけです。
 
しかし中高年、高齢者はそのような環境はありません。警察から警告や接近禁止命令を受けたとき高齢者ができる事は、ただ我慢するか、堪忍袋の緒が切れて暴走するかどちらかです。
 
ですから中高年や高齢者のストーカーのニュースはややセンセーショナルになるのだと思います。

若い世代は復縁を実現するための方法にたどり着く可能性が高く、中高年や高齢者は復縁を実現するための方法が存在することすら知らないのだと思います。
 
そういう意味ではやはり現代においてストーカーというのは、おじさんおばさんのみっともない犯罪なのです。
逆に言うと若いのにおじさんおばさんと同じようなストーカー犯罪を行ってしまう人は精神的な老人だということです。

精神的に若い人たちはいちど冷静になってインターネットやSNSを検索して復縁を実現させる方法にたどり着くのです。
 

ストーカーで逮捕される位なら復縁自分磨きを楽しもう!

以上のことから統計的にはとりわけ中高年や高齢者のストーカー犯罪が多くなっていると断言することができないのですが、中高年や高齢者の気持ち悪いストーカー犯罪が世の中の人々の目に留まりやすくなった、ニュースメディアの目に留まりやすくなったのは事実かと思います。
 
ストーカー犯罪というのはまるで児童ポルノ犯罪や痴漢犯罪のように、通常の犯罪とは一線を画すような異質な気持ち悪さを持つ犯罪だと思われ始めているのです。
 
そんな時代ですから、恋人にふられて納得できないのならストーカー方面に舵を切るのではなく、前向きでポジティブな自分磨き方面に舵を切りましょう。
 
InstagramにもTikTokにも復縁を目指している人たちに向けた前向きな投稿がたくさんアップされていますし、そのような投稿に対する批判の声はほとんどありません。
つまりストーカー方面に舵を切らず、復縁のための前向きで一生懸命な自分磨きに舵を切る人たちは世の中から認められている存在なのです。
 
復縁自分磨きはストーカーよりはるかに楽しくてはるかにアドレナリンを分泌させるような快楽行為です。
変わっていく自分を感じることができます。
そして周りからも、変わったね、素敵になったね、かっこよくなったね、可愛くなったねと褒められますから大変気持ちが良くなります。
 
その上で当然ですがストーカー行為よりもその自分の願望(復縁や恋愛成就の願望)を実現させられる可能性は圧倒的に高くなります。
 
ですからあなたもぜひストーカーで逮捕されるような事はせず、ポジティブで前向きな方向性で復縁を目指していきましょう!

※この記事を書いた著者
著者 復縁コンシェルジュ月居優弥
著者 復縁コンシェルジュ月居優弥

平成18年から探偵業界に入りありとあらゆる男女トラブル解決を経験する。YouTubeで復縁工作の情報発信を始めた初の探偵屋でYouTube復縁界隈では最古参。プロフィールページにさらに詳しく私の略歴を記載しています。