復縁に繋がるLINE・メールの送り方 2014.6.16


復縁に繋がるLINEやメールの送り方というのがあります。

 

復縁成功法則の大前提として、

別れた後は冷却期間を置き、LINEやメールを送らないという事を徹底しなければなりません。

(ただし、相手から連絡が来た場合は返事をしても構いません)


別れた後にLINE・メールを送らない様にすると、相手はあなたに対して安心感を感じるようになります。


この「安心感」というのが復縁にとっては非常に大きなポイントです。


あなたは復縁したくて、元彼・元カノに対してしつこく復縁を要求するメールたLINEをしてしまっているはずです。

あなたにとっては誠実な復縁のお願いでも、元彼・元カノは、「しつこいなぁ」「ストーカーっぽいなぁ」と思っている可能性が高いのです。

 

復縁したいなら、まずは相手の「恐怖感」を「安心感」に変えてあげないといけないのです。

 

あなたがしっかりと冷却期間を置いて連絡をしない様にする事で、相手はひとまず安心します。

 

復縁を目指すなら、まずはその様にして連絡をせずに相手を安心させてから、数ヵ月後に軽くて明るくテンションの高いメール・LINEを送るのが良いのです。

 

復縁メール・復縁LINEの送り方の第一ポイントは、「相手に予想されてしまうようなLINEやメールを送らないようにする」という事です。


あなたが復縁したいと思っているあなたの元彼・元カノが、

「はいはい、あいつならこういうLINE送ってくるよね」

「やっぱりこういうメール送ってくるタイプだよね、何も変わってないんだな」

「なんか昔と変わらないLINEの送り方でウザいな」

「なんでこいつはいつもこういう感じの文章なんだろう」

と思ってしまったらもう復縁は出来ません。


本気で復縁したいのなら、相手が「ん?なんだこのLINEの送り方」「え?こんなLINE送ってくるタイプだったっけ?」と思うようなLINEの送り方をしなければならないのです。

 

今までの自分なら決してこんな内容は送らないという様なメール。

今までの自分ならこんな適当な内容は送らないという様なLINE。


復縁を目指すなら、そんなメール・LINEを送りましょう。



2014.6.27  復縁メール・LINEのテクニック「ピークエンド」

メール・LINEの「テクニックとして「ピークエンドのメール・LINE術」を理解して実行しないと、復縁は難しいでしょう。


復縁メール・LINEのテクニックとして重要な「ピークエンドの法則」はその名の通りの意味です。

「ピーク(最高潮・絶頂)」で「エンド(終わり」にするという復縁テクニックです。


あなたが復縁したいと思っている相手とメールやラインをしている時は本当に心から楽しくて嬉しいはずです。

そして「復縁したいな」「よりを戻したいな」と思いながらLINEやメールをしているはずです。


この時あなたは「盲目」な状態になっています。

自分ではどれだけ「自分は冷静だ」と思っていようとも、絶対に冷静ではありません。

(そもそも、大好きな相手とLINEやメールをしていて完璧に冷静ならば、その相手の事はそれほど好きではないという事です)

 

その状態で元彼・元カノとメールやLINEをしていると、そのやり取りが楽しすぎて、「メールやLINEを終わらせるタイミング」を逃してしまうのです。

そして再び相手からは「こいつウザい、しつこい、空気読めよ」と思われて、今度はLINEをブロックされてしまったりメールを受信拒否にされてしまって復縁に失敗するという流れになるのです。


ですから、復縁したい相手とLINEなどをしている時は、必ず「ピークで終わらす」という事を意識しないといけません。


あなたが「今、最高に楽しく元カノ・元彼とLINEのやり取りができているぞ!」と感じている時には、相手はもう飽き始めています。


あなたが「そろそろ話すネタがなくなってきたかな?」と感じ始めた時には、相手はもうあなたの事を「ウザい、やっぱり返事したのは間違いだった。もう二度とこいつとはLINEしない」と思っているのです。



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