2016.3.6 復縁のために基礎的なコミュ力をアップさせる努力を行おう。

復縁するには会話力と文章力も必要
あなたの基礎コミュ力の低さが復縁を難しくしているかも?

本当に復縁したいのなら、自分の「基礎コミュ力(会話力・文章力)」をアップさせることも重要です。

 

私はたくさんの復縁相談者から復縁メール相談を受けていますが、「メールの文章の基本がなっていない」という方が時々見受けられるのです。

 

例えばですが、

改行が全くなく詰めっ詰めの長文を送ってこられる方がいます。

もちろん、私に対する復縁相談としてはそれでも全く問題ありません。

私は文章を読むのも書くのも大好きだからです。

活字で詰めっ詰めになっている文章でもウェルカムです!

 

しかし、一般的には非常に読みにくく、相手に不快感を与えてしまう可能性が高いです。

 

ある程度文章を書いたら改行しましょう。

 

例えばこのブログ記事の様に、です。

 

これが出来ていないと、例えば元カノや元彼にLINEを送る時にも同じ様なスタイルで文章送ってしまい、相手を不快にさせてしまう可能性があります。

また「詰めっ詰めの文章で読みにくいな。読むの止めよう。返事するのもめんどくさい」と思われてしまう可能性も高いです。

 

また、句読点が変、という場合もあります。

 

日本語の文章なのにも関わらず「、」ではなく「,」を使っている人を見た事があります。

 

試しに「,」を使って書いてみましょう。

例:

【彼は,「復縁に成功するためには,復縁のテクニックだけではなく,日常生活において基礎的なコミュニケーション能力を高める事も重要だ」と言いました】

 

何か不思議な感じがしませんか?

もちろん読めますから問題なさそうに見えます。

しかし「変な感じ」「しっくりこない感じ」はありますよね?

 

それは「マイナス」の印象につながります。

プラスにはなりません。

 

この様な独特の「自分流」もできるだけ避けましょう。

 

次に、復縁したいのなら「文章」のみならず「会話」に関しても注意しなければなりません。

 

例えば「人の話を聞いている時にあまりうなづかない人」がいます。

「うんうん」と首を軽く上下に動かすあの動作ですね。

 

私も若い時にこの「うなづかない人」と一緒に働いていたことがあります。

最初は、「なんだこいつ人の話聞いてんのか聞いてないのか」と不愉快に感じました。

 

それでも一緒に仕事をしていくうちに、特に気にならなくはなりましたが、「この人、変」という意識は消えませんでした。

 

少しでも復縁に近づくためには、この様な「基礎会話力」を高めなければなりません。

 

あなたの会話における特徴的なマイナス要因(例えば、うなづかない事)が何も変わっていなければ、

 

あなたが元恋人と会う事ができたとしても、

 

相手は「この人、きっと何にも変わっていないんだろうな。だって会話中にうなづかないっていう凄く変なところが変わってないんだもん」と感じる事でしょう。

 

復縁というものは、小さな努力の積み重ねで成功するものなのです。

 

少しでも自分のコミュニケーションスキルを高めるために、たくさんの人と交流して、自分の話し方のダメなところや、文章の書き方のダメなところを指摘してもらいながら、復縁を目指していきましょう!

 

 

 

 

 

2016.3.24 復縁の為の会話力をアップさせるために異性と交流して実験してみよう。

復縁するために、異性と交流して会話実験を行う。
元彼・元カノ以外の異性と交流して、会話の実験をしてみよう。

復縁するためには異性と交流する事が非常に重要である事は、以前もお伝えした通りです。

 

なぜ復縁するためには異性と交流した方が良いのかという事に関しては以前のブログなどでもお伝えしています。

 

異性と交流する事で「自信と余裕」を手に入れる事ができるので、あなたが元彼や元カノと電話したり会ったりした時に、内面から湧き出る男らしさ・女らしさを相手に感じてもらう事が出来るのです。

 

 

しかしそれ以外にも。復縁するには他kの異性と交流した方がいい理由があります。

 

それは、別の異性と交流する事で、

「今までの自分なら言わなかったであろう事を言ってみる」

「今までの自分なら言わなかったであろう事を言わない」

「しなかった事をして、していた事をしない」

という「実験」ができる事です。

 

復縁するためには自己変革が必要です。

今までの自分のままだと絶対に復縁できません。

 

自己変革を遂げるためには、「今までしなかった事をする・今までしていた事をしない」という変化が絶対に求められるのです。

 

復縁のために交流する異性は、「あなたが一番好きな人」ではありませんよね?

 

あなたにとって一番好きな人は「復縁したい相手。元彼や元カノ」です。

 

という事は、「一番好きな相手ではない異性に対しては、ある程度は適当な対応」ができるはずです。

 

例えばですが、相手(新しく仲良くなった異性)を傷つける発言をしてみましょう。

相手がどんな反応を示すか実験するのです。

 

あなたが「こういう発言は相手を傷つけるからしない方がいい」と思っていることは、実は世の中一般的には「それほど傷付かない発言」かもしれません。

 

あなたはそれに気付かずに元彼や元カノと交際していたから、元彼元カノからは「この人は、言うべき時に言うべき事を言わない優柔不断な人だ」と思われていたのかもしれません。

 

そういう「発見」があるからこそ、他の異性と交流して、たくさんの実験をしてみるべきなのです。

そうして少しでも復縁可能性をアップさせていきましょう。

 

ちなみに「自分が復縁したいからと言って相手を傷つける発言はできない!実験なんてできない!」という真面目なもいます。

 

もちろん、人を傷つける発言をして「恋愛コミュニケーション実験」をする事は、「良い事」とは言えません。

 

しかし残念ながら、その様な考え方は「真面目過ぎ」です。

少しくらいのイタズラ心がないと異性からはモテませんし、異性からモテなければ元彼や元カノからもモテません。

 

あなたが考えている「真面目な人間関係」は、世間一般から見ると「真面目すぎてつまらない人間関係だ」と思われているかもしれませんよ!

 

復縁したいなら、少し肩の力を抜いて、イタズラ心を持って楽しく生きていきましょう。

 

復縁を諦めるほどの気持ちでとにかく自分に集中していくと復縁成功できます。

 

 

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