①妻や夫から嫌がらせ攻撃されると動けない。行動が止まる
離婚問題になっている夫や妻に非常に多く見受けられる状況がこれです。
私の息子も攻撃されると手足が出なくなります。
自分の体を守るためのガードに専念し始めてしまうため、相手を倒すための攻撃に力を使うことができません。そして結局はいつもサンドバッグ状態。速い相手から打たれるだけ。その間に顔面に相手のハイキックがクリーンヒットで負けです。
妻や夫から離婚だと言われて嫌なことを言われて、攻撃されて、
子供を連れて出て行かれ、
家の荷物を整理され、
思い出のアイテムを捨てられ、
結婚指輪を外され、
おはようの挨拶をしても無視され、
反省してると言うと反省してないと言われ、
その相手のスピード感がある強い攻撃の前に自分の手足が出ず、つまり「そんな厳しい状況でも夫として妻として、母親として父親としてやるべきことをしっかりやり続ける」という事が出来ず、
自分の心を守るための行動をしてしまう。
あなたは行動をしていると思っているかもしれないけれど、それはガードの行動なんです。
攻撃の手足が出てないんです。
相手の攻撃が速くて苛烈であっても自分の攻撃の手を緩めるな。ダメージを負うことを恐れるな。ガードするな、反論するな、相手の攻撃に対してはごめんなさいと正面からただ謝って、そしてやるべきことをやるんだ。
娘のひな祭り、3月3日、どうせ食べてくれないからちらし寿司を作らないんじゃない。作るんだ。誰のためのひな祭りだ。夫の機嫌を取る日じゃない。
息子の子供の日、5月5日、そんなことをやっても効果があるかどうかわからないから子供の鎧兜を段ボールで作らない、んじゃない。作るんだ。妻の機嫌を取る日じゃない。
手を出せ、攻撃しろ、そのままじゃサンドバック状態で打たれ続けるだけ。1つもチャンスが巡ってこない。
②妻や夫の離婚要求に心が折れそうなら声を出せ
声を出すと筋力が瞬間的に上がります。これは科学的な事実です。例えば全然開かないイチゴジャムの瓶の蓋。みんな全力でぎゅーっと瓶の蓋を回そうとします。開きませんよね。
ウチの妻もそう、子供たち2人もそう、声を出せば力が出ると言うことを知らないから、ただぐぬぬぬぬ、と瓶の蓋にぎゅーっと力をかけていく。
開くわけがねーだろ!そんなの基本だろ!
まずしっかり瓶の蓋に手をかけて、深呼吸してから、「あ゙ッッッ!!!!!」と声出しながら瓶の蓋を本気で回してみろ。だいたい開く。
そういうふうに妻と子供に教えてからは、あまり瓶の蓋と格闘している様子を見なくなりました。
それと同じで、声を出すと筋力のみならず精神力も上がると私は信じています。
しかし息子もそうですし他の子たちもそうですし、若い選手もそうですが空手の試合や組み手の練習で戦っている最中にあまり声を出しません。
これ何故かと言うと、「若いので、声を出さなくても声を出したときの力にほぼほぼ近いようなパワーが出る」からです。
イメージ95%位までのパワーは、声を出さなくても出てるんです。
しかし中年おっさん勢から初老勢は、攻撃する時や防御するときに声が出ます。自然にあ゙ッッッ!!!!!ぜあ゙ッッッ!!!!!みたいな声が出ちゃいます。
これは何故かと言うと、もう年寄りなので声を出さないと本来出るパワーのイメージ60%位しかパワーが出ないからです。しかしそんな風に声を出すと自分の本来の力の100%に近いパワーが出るんです。
例えばあなたが、声を出さなくても95%位の力で戦えているとしましょう。でも95%位の力で戦って負けたらどうするんですか?
妻を失い、夫を失い、場合によっては子供を失い、生きる気力がなくなってただ滅んでいくだけの人生になってしまう。
残り5%を出して、しっかり100%の力を出して戦っていれば、もしかしたらそうならなかったかもしれないんです。
だからいつでも100%の力でこの困難と向き合っていけるように、あなたはちょいちょい声を出さないといけない。
残り5%の力を出し切れるように声を出さなければいけない。
そうだ、山に行こう。
山に行って声を出せ!
復縁したーい!とか、
別れたくなーい!ではない。
おあ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙あ゙ッッッ!!!という獣の声を出せ。声にならない声を出して絶叫しろ。1回でいいから全力で獣の苦しみの声を振り絞って出してみろ。
それが必ずあなたの精神力を高めることになります。
ちなみに本気でこれをやると必ず一発で喉が潰れます。必ずです。と言うよりもむしろ必ず一発で喉がガラガラ声になって潰れるような声を出せ。
ですから家族に対しては「なんか喉が変なんだよね…」とシラを切る練習をしておきましょう。
今まで妻に対して散々妥協してきたはず。今まで夫に対して散々言い訳してきたはずです。
その生き方を終わらせるために声を出せ。
クリリンことか、以上の声を出せ。
そしてその一回の絶叫を、喉が回復したらまた定期的にやれ。ガソリンを補充しないと車は動かなくなる。
③離婚危機を乗り越えるそれっぽい練習は真剣にやっている
ウチの息子もそれっぽい練習は、真剣にやっています。習い事としての空手の練習は真剣にやっています。スポーツとしての空手の練習を真剣にやっている。でもそれだけじゃ勝てないんです。
相手を痛がらせ、恐怖させ、生命の危機を感じさせる打撃を与えなければいけない。
でもまだ息子は小学校低学年。パンチやキックを当てるスポーツの練習をしているんです。こうやればいいんでしょ、で練習をしているだけとまでは言わないけど、ほぼほぼそんな感じがします。
私はいじめられっ子でしたから、空手の練習をするときには常にいじめっ子を倒すための練習をしておりました。常に明確に敵をイメージし、その敵を倒し泣かせ謝らせる。それだけのために空手の練習しておりました。
幼稚園の頃から空手を始め小学校3年生になってようやくいじめっ子に対して攻撃を行うことができて、そこでいじめられっ子の人生は終わりました。
でもうちの息子はいじめられっ子じゃないんです。
親が死ぬほど先生にペコペコするから先生も比較的守ってくれるし、親が歩きでちょいちょい子供を学校まで送りに行ったり迎えに行ったりするから、親がクラスメイトの何人かと友達にみたいになっています。
※子供がいるならそういう動きも重要です。その子供を守るための妥協なき攻撃が、妻や夫からの信頼感にもつながります。
だからいじめられない。
いじめられていないから息子にとっては敵の姿が見えないんです。
だからそれっぽい練習をそれっぽくやっている感じになってしまう。しかしそれでも息子にとってはその練習は本気なんです。
これは妻や夫から離婚だと言われているあなたと全く同じです。
あなただって本気で離婚回避を目指して頑張っていますよね?しかしその本気は、本当に究極の意味で離婚を回避するための本気ではないんです。
夫婦喧嘩で妻や夫に許してもらうための、それっぽい本気の謝罪をしているだけなんです。
離婚問題だとわかっているけど、頭の中がまだ夫婦喧嘩の延長線上から切り替わっていない。
今までの夫婦喧嘩のように真剣に本気で謝ればこの離婚危機を乗り越られるはずだと思って、夫婦喧嘩で謝るような謝り方を本気でやっているんです。
それは私から見ればスポーツです。謝罪スポーツです。謝罪組み手です。スポーツ謝罪の、謝罪組み手の本気をやっているにすぎない。
空手はスポーツではない。人を徒手空拳でなるべく早く殺すための技だ。
殺したい殺したいと思って戦うのが空手だ。
そしてその殺人衝動のようなものを、「押し忍ぶ」。どうにか堪えて我慢する。それが押忍オスである。
押し黙る
押し通る
押し開く
押し倒す
押し破る
押し切る
押し、の中には常に強い攻撃性がある。殺したくてしゃーないくらい腹立つのを「押し、忍ぶ」
うちの息子はそういう空手の練習をできていないんです。
(ちなみにそういう練習ができている低学年の子もいます。完全に不良の子供みたいな子たちです。彼らは非常に強くて速い)
あなたも謝罪組み手、スポーツ謝罪の練習を本気でするだけでは本当に離婚回避を実現することができない。
あなたが本気であることはわかる。うちの息子が本気であることがわかるように。
しかしあなたもうちの息子もスポーツとしてやってるんだ。負けたら人生が終わる、死ぬんだということがわかっていないからスポーツになる。
じゃあ本気になるためにはどうすればいいかという事ですが例えば、
①預貯金の管理権を妻に渡す、ネットバンクのログインパスワードも教えちゃう
②どれだけ自分の親と疎遠であっても親にお願いして、相手の親に謝ってもらう
③そういうのはどうしても無理なら高いお金を払って覚悟を決めてネット復縁工作にお申し込みしてみる
こういうのが、本当の本気なんです。
もう今日からそれっぽい本気の練習、スポーツとしての離婚回避はやめて、
命をかけた人生最後の大バクチとしてのガチ離婚回避を頑張っていきましょう。
④相手のガードの隙間を縫ってうまいことやろうとするな。ガードの腕を叩き折れ
これは既に以前の動画でお伝えしたことでもありますが、うちの息子は上手にやろうとしてしまいます。ガードの隙間を狙って上手にダメージを与えようとしている。しかし相手だってガードをしているわけですから、そう簡単には当たらないんです。
むしろそれよりも効果的なのは、ガードの腕を折ること、ガードの足を折ることです。折る勢いでそのガードの手足の上から実直な本気の大ダメージ攻撃を当て続けること。
キック有り系の格闘技では相手の蹴りが来たときに、軽く足を上げて自分の足で相手の蹴りをガードするのが最も基本のガード方法です。
じゃあガードされないように蹴るべきなのか?否!
そのガードしている足に、たとえ自分の足首の骨が折れようとも何発でもローキックを叩き込んで、相手の足を折る。それが正しいやり方です。
それを実現できる足を作るために、バット折りなんかをやるわけですね。(試し折り用の安いバットではなく)
この事は離婚問題にもそのまま当てはまります。
ガードの上から叩け!
あなたの妻や夫はあなたからの離婚回避攻撃(謝罪、反省、配偶者として親としての立派な行動)をガードしていますよね。
例えばあなたが本当に反省して、相手の親に謝罪のお手紙を書きたくなったとします。
※作戦で書くのは間違い!それはガードの隙間を縫う行為!
結婚しているときに相手の親から言われたことを素直に受け入れず、相手の親の意見に反発して、相手の親が「これやったほうがいいよ」と言ってくれたことに対してそれをやらなかった。
でも今考えるとその相手の親のアドバイスは本当に大切なアドバイスで、本当に自分のことを考えて言ってくれていたものだとわかった。
でも自分自身の幼少期のトラウマから、人に何か指図されるとほぼ無条件で拒否してしまって、その時にはその親切心を受け入れることができなかった。本当に恥ずかしくな情けない。そしてそれよりも何よりも相手の親に申し訳ない。涙が出るほど申し訳ない。だから相手の親に謝りたいんだ。だから手紙を書きたいんだ
という気持ちになったとします。
※そういう気持ちにならなければいけません。
その時に、相手の親にいきなり手紙を出してもいいのか、事前に連絡すべきか、妻や夫に一言言うべきか、言わないべきか、どういう書き方がいいか、どういうタイミングがいいのか……
それらは全部ガードの隙間を狙って攻撃する行為です。それを考え始めてしまうともう相手に対して謝っているとは言えません。
そしてその作戦性・計画性・許してもらって離婚回避しようという下心が相手にバレてさらに取り返しのつかない状況になります。
じゃあどういう攻撃をすべきでしょうか?2秒で考えてみましょう。
「いきなり手紙が送られると怖いかもしれないので、事前に相手or相手の親にLINEで手紙を送る旨を一言だけ連絡してから手紙を送る」
です。これが唯一の正解です。
相手がどれだけ抵抗しようと、そんな手紙は送らないで!と言われようと関係ない。
「すいません、ポストに入れちゃったんです」でいい。ガードの上からガードの手足をへし折れ。
「でも本当に謝りたい気持ちで書いただけなんで、お目汚しなるかもしれませんが、お読みいただけると幸いです」でいい。むしろそれ以外の言い方なんかない。別の言い方があるんじゃないかとガードの隙間を探すな。ガードの上からガードの手足をへし折れ。
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さて、今回は4つのポイントを解説させていただきましたが、真剣に離婚回避を目指して頑張っている方にはかなり効果的な内容になったはずです。
あまりピンとこない方は、もう少し基本的な離婚回避の考え方の鍛錬が必要ですから、ぜひ私のYouTubeのいろいろな動画を視聴してみてください。