復縁を諦めると復縁に成功する理由

復縁を諦めれば復縁に成功する
復縁を諦めれば復縁に成功する
復縁に諦めると復縁に成功するという一見矛盾した理屈ですが、しかし復縁にとってとても大切なことですからぜひ深くこのことを考えてみてください。
 
復縁できない人はなかなか復縁をあきらめず復縁に執着している人です。
復縁に執着することによって自分のことも周りのことも客観的に見えなくなり、自分みがきの努力にも集中できず常に焦っている状態になります。
 
ですから復縁に成功しないのです。

それでは復縁するために復縁をあきらめると発言具体的にどのようなことなのでしょうか?
それをこれから詳しく解説していきますのでぜひご精読ください。
 

復縁を諦めろという意味とは

まず皆さんは自分自身の復縁したいという感情が他の一般の人たちと比べて非常に肥大していることに気づいてください。
ここまで復縁にこだわるのは普通では無いのです。
その執着は一般人の想像を超えるほどの執着で、その激しい執着によってあなたは今復縁に悩み苦しんでいるのです。
 
このあなたの激しい復縁への執着はちょっと自制心をつけるために頑張るとか、他の趣味を増やすことによって元恋人への依存を分散させるとか、そのレベルの努力によっては減少させることができません。
 
勿論それらは無意味ではありません。そのような細かい努力も当然に大切なのですが、その程度ではあなたの激しい復縁への執着は収まらないのです。
執着が収まらなければ絶対に復縁はできません。なぜならあなたの執着心はあなたの表情や喋り方から全てにじみ出て、相手を恐怖に陥れるからです。
 
ですからその元恋人への執着をとにかくどうにかしなければならない。
そのために復縁を諦めるレベルで、いちど心からリリースしなければならないのです。
復縁を諦めるレベルで意識を変えなければあなたの執着はその心の中に残り続けてしまいます。

今あなたの心の中は元恋人と復縁したいという気持ちでいっぱいのはずです。
仕事も手につかず、今まで楽しんでいた趣味を楽しむことができず、1人で悶々と元恋人に執着しながら悩んでいる事でしょう。
 
その心の容量を他のことに充てなければ復縁は実現できないのです。
あなたの心の中から復縁したいという気持ちを追い出して、復縁のための自分磨き、性格改善の努力、外見磨きなどを頑張るぞという気持ちに置き換えなければならないのです。
 
そのためにはあなたは、一度本当に復縁をあきらめるレベルで復縁をあきらめなければならないのです。
「復縁を諦めるレベルで諦めろ」という表現は矛盾していますが、このスタンスの表現としてそれ以外の表現方法はなかなか思いつきません。

あきらめる必要はないですが、一度あきらめなければならないのです。
 

諦めて成功した人たちの例

諦めて逆に成功した人も多い
諦めて逆に成功した人も多い
マツコ・デラックスさんは、2018年のテレビ番組「5時に夢中!」の中で、司会のふかわりょうさんに「成功するための運と才能の割合をどのように感じているか」と質問され「運でも才能でもないと思ってる。諦めと覚悟」と答えています。
 
これはどういう事でしょう?私なりの解釈をご説明します。
マツコさんは何を諦めたのでしょうか?有名になることや、いわゆるオカマ界隈で存在感がある何者かになることを諦めたのでしょうか?
それを諦めていたとしたらマツコさんは現在のように有名にはなっていないはずです。

つまりマツコさんは、「中途半端ななりたい自分像」や「中途半端な夢」や、「友達」や「世間体」など、自分自身の存在を確かなものにするために直接的には関係ないものを全て捨てたのでしょう。
 
いい人だと思われることも捨てたでしょう。
男性と恋愛することも捨てたでしょう。
それ以外には私たちの想像を絶する大切な何かをたくさん捨てて、そして諦めてきたのです。
 
そして、たくさんのものを諦めてきた中で最後まで残ったものを磨きに磨いた結果、現在のマツコさんの姿があるのでしょう。
 
つまり現在のマツコさんの姿は、マツコさんの心の中の中核の部分そのものであり、いわばマツコさんの本質そのものが裸の状態でテレビに映っていると言っても過言では無いのです。
 
それがマツコさんの言う諦めと覚悟ということなのでしょう。
 
トーマス・エジソンの名言に下記のようなものがあります。
「人生に失敗した人の多くは、諦めたときに自分がどれほど成功に近づいていたが気づかなかった人たちだ」
この言葉を見ればエジソンは明らかに諦めるなと言っていますね。
成功した人はたくさんのことを諦めている
成功した人はたくさんのことを諦めている
この写真は私が大好きな風刺画です。これこそまさにエジソンが言ったことそのものです。
 
しかしエジソンは何もあきらめなかったのでしょうか?いいえそんなはずはありません。
実に多くのとても大切なものをたくさん諦めているはずなのです。
 
例えばエジソンは小学校わずか3ヶ月で中退していますから、たくさんの友達を作るチャンスや幼少期の楽しい思い出をたくさん諦めています。
 
またエジソンは人生の中で2回結婚していて、1人目の妻はエジソンがあまりに家庭を顧みず研究に没頭していたため体調崩して29歳で亡くなっています。
ある意味エジソンが殺したも同然ですね。
幸せな家庭を諦めているのです。
 
そのようにたくさんのものを諦めながら研究を続け、人々の暮らしを劇的に向上させる様々な機械を発明・開発したわけですね。
 
このように成功している人たちは実にたくさんのものを諦めているのです。
まず一歩下がって冷静に諦めるからこそ、その先に成功や夢の実現があるのです。
 

復縁したいなら諦観(ていかん)を心がけて

前向きに諦めれば復縁に成功する
前向きに諦めれば復縁に成功する
諦観とはもともとは仏教用語で、悟りの境地に入って物事の本質を見定め心落ち着いて生きるスタイルを意味する言葉です。

諦観には諦めるという漢字が入っていますが、厳密には諦めるという直接的な意味はありません。
 
しかし物事の本質を見定めて心が落ち着いた状態で生きていくスタイル・スタンスとは、
まさに自分にとって不必要なものを全て諦めて本当に大切なことをたった1つだけを冷静に見定めて落ち着いて生きていくという事ではないでしょうか?
 
つまり諦観という言葉には厳密には諦めるという意味は無いものの、その諦観を実現するためには実際には前向きに諦めるという考え方が必要なのです。
 
この諦観、前向きに諦めて不必要なものを捨てて物事の本質だけを冷静に見据えてストイックに追求していく姿は、復縁にとって極めて重要です。
そして私自身も、この諦観の生き方は人生にとって最も重要なものだと思っています。
 
京都にある仏教系の大学として大変有名な大谷大学のホームページには「諦観」についてとても大切な解釈は記述されています。

諦観によって「物事の道理をわきまえることによって自分の願望が達成されない理由が明らかになる」と記述されています。
また「自分の苦悩は〜(中略〜)自分の欲望、無知に起因すると諦めることができれば、現状を受け入れ解決の方法を見つけやすい」とも記述されています。
(大谷大学ホームページ『生活の中の仏教用語180  諦める』から引用)
https://www.otani.ac.jp/yomu_page/b_yougo/nab3mq0000000qkz.html

つまりこれを復縁に置き換えると、
前向きに諦めて不必要なものを捨てて、本質(この場合の本質とは復縁)だけをストイックに追求していけば、物事の道理(なぜふられたのか、何がいけなかったのか)がわかり、自分の願望(復縁)が達成されない理由が明らかになると言えるわけです。そして自分の願望が達成されない理由がわかれば自分の願望を達成することもできるようになります。
 
また自分の今の状態は結局は全部自分のせいだと前向きに諦める(諦観)することができれば、復縁の方法が見つかりやすいとも言えるわけです。

多くの復縁に悩む人々は、相手だって悪いのではないか、相手はどう思っていたのか、相手は何を感じていたのか、相手は今自分のことをどう思っているのかなど、
復縁できない状況から抜け出すために他人の中に何らかの復縁できない原因を探そうとしています。
だから方向性も定まらず、いつまでも右往左往して復縁もできなければ人生も良い方向に進んでいかないのです。
 
そうではなく、一時的にそして気持ち的に復縁を一度リリースすることによって、
「集中して考えるべきなのは相手ではなく自分である、全て自分に原因があるのだから」と考えれば、右往左往することもなく復縁のために必要な自分磨きだけをストイックに追求することができるようになるのです。
 


まとめ 復縁リリースで自分だけになろう

あなたの頭の中には元恋人に対する執着が渦巻いていて、とても混乱している状態です。
元恋人と別れてインターネットで復縁を検索するのは正直なところ冷静な心理状態ではありません。

私自身もあなたと同じ経験があります。今になって思えばその時どれだけ普通に振る舞っていても心の中は常にざわざわしていて完全に混乱していたのだという事が分ります。
 
そういう状態では絶対に復縁はできないのです。
ですからいちど復縁を諦めるくらいの気持ちで復縁リリースをして、自分1人になって自分自身を冷静に見つめ直しましょう。
そうしなければ自分自身の復縁にとって何が大切か、これからどのような方向性で復縁を目指していくべきかもわからないまま、ただ「それっぽい復縁の努力」だけをしながら無駄な時間を過ごしていくことになってしまいます。
 
その無駄な時間が長ければ、その間にあなたの元恋人は最悪誰かと結婚してしまうかもしれません。
さすがに結婚してしまったら復縁は無理です。
 
だからこそ復縁のための諦観が大切なのです。