離婚危機を乗り越えて夫婦関係修復する鉄則

話し合いを求めると離婚を乗り越えられない
話し合いを求めると離婚を乗り越えられない
世の中にはどうやって上手に離婚するか、どうやって有利に離婚するかという情報ばかりで、離婚危機を乗り越えて夫婦関係を修復する方法に関してはほとんど情報がありません。
それはなぜでしょうか?

少し厳しい言い方をしますがその理由は壊す事は簡単で誰にもできるからです。
しかし修復して修理してレストアして仕上げるには技術が必要です。

世の中の多くの離婚系情報発信者達はその修理修復の技術がないために、より簡単な「壊す方法」を広めて回っているわけですね。

しかしここでは妻や夫に離婚を切り出されて離婚の危機に直面しているあなたが、その離婚危機を乗り越える方法を詳しくお伝えしていきます。

このやり方しかない!というレベルで離婚危機を乗り越える方法を細かく説明していますので危機意識を持ってご精読ください。
 

離婚危機を乗り越えたいなら話し合いはするな

離婚の危機が発生すると多くの人は夫や妻と話し合いをしようとしますが、そもそもそれが間違いです。
離婚の危機を話し合いで解決できるケースはほとんどありません。
話し合いで離婚の危機を乗り越えられる様な状況は過ぎ去っているから離婚の危機になってるのです。
 
特に離婚したくない側の人は、相手から離婚を切り出されると急に夫婦の話し合いを求める傾向があります。
 
今までは全く話し合いをしなかったり、夫婦の時間を作らず相手の話を聞かなかったり、話し合うにしても常に高圧的で自分の主張を押し付けるだけの話し合いになっていたりしていたからこそ相手から離婚を切り出されたのに、
いざ離婚話になったら急に話し合いを求めてくる…
その態度は相手にとって本当に憎たらしい態度であり、卑怯な態度だと感じられるのです。

ですから離婚の危機を乗り越えて夫婦関係を修復したいのであれば自分から話し合いを要求する事はやめてください。
それは相手の憎悪を煽るだけの行為です。
 
しかしもちろん相手の方から話し合いを提案された場合にはその要求に応じて話し合いをしてください。
重要なポイントは「自分から話し合いを要求しない」という事です。相手から離婚の話し合いを要求された場合には素直に応じましょう。

令和2年に行われた法務省委託調査で離婚協議に関する実態調査結果という統計があります。
この調査で離婚をする前の別居の段階で「夫婦で話し合いをした」のは66%、「夫婦で話し合いをしていない」のは33%という結果が出ています。
相手は離婚の話し合いをしたくない
相手は離婚の話し合いをしたくない
話し合いを要求すると離婚危機が加速する
話し合いを要求すると離婚危機が加速する
離婚という大きな問題に関して夫婦で話し合いをしたのは全体の3分の2に過ぎないというのは意外な数字です。
逆に言うと離婚という重要な問題なのに、3人に1人は話し合いをしないで別居するのです。
 
ではなぜ話し合いをしないのでしょうか?
話し合いをしたいのは離婚危機を乗り越えたい、離婚を回避して夫婦関係を修復したいと思っている側に過ぎず、離婚を切り出した方は少しも話をしたくないからです。

やりたくないことを要求されたら相手に対する憎悪は増すばかりです。そんな事は小学生でもわかっているレベルの当たり前の常識です。

しかし離婚を切り出されてどうにかその危機を乗り越えようと焦っている側は、そんな当たり前の常識を忘れてしまい相手に対してしつこく話し合いを要求してしまうのです。

要求すればするほど離婚が近づいてくるにもかかわらずです。

統計データで見ると全体の3分の2、すなわち3人のうち2人は夫婦の話し合いを行っています。
しかしこの3人のうち2人は果たして「うん!確かに話し合いは大切だからぜひ話をしよう!」という気持ちで話し合いに応じているのでしょうか?

そこの部分は統計には反映されていませんので推測でしかありませんが、そんな人ほとんどいるはずはありませんよね。
相手が話し合いをしよう話し合いをしようとしつこく圧力をかけてくるから、めんどくさくて腹立たしいけどやむにやまれず表面上話し合いをしているだけに決まっていますよね。

そこの部分は常識で考えればわかる話です。

「よし、離婚問題は夫婦の大切な問題だから話し合いをしなければいけないよね!」と両方とも素直に思えるような関係であれば、そもそも離婚話にはなっていません。
 
つまり離婚を切り出した側のほとんどは、相手と話し合いなんてしたくないと強く強く思っています。
しかし相手が離婚したくないがために話し合いを激しく要求してきてあまりにしつこいので、やむにやまれずその相手を憎みながら、さらなる憎悪を募らせながら話し合いに応じているに過ぎないと考えるべきです。

想像してください。
世の中に離婚を切り出している3人の妻(もしくは夫)がいて、
統計上はそのうち1人は「うちは全く話し合いをしてないよ!ウザいもん!」と言っています。
でも統計上は残りの2人は「ウチは話し合いをしたけど…」と言っています。

その2人はどんな気持ちでしょうか?
「離婚するんだから話し合いは大切だよね!」
「夫婦の義理があるから最後くらいは話し合いをしないとね」
「離婚しなくて済む方法があるかもしれないから話をした方がいいよね」
という気持ちでしょうか。
本当にそんなわけはありません!当たり前です。

「うちは相手が話し合いしろって大暴れするもんだから仕方なく話し合いしたよ…」
「うちは相手が大泣きするから話し合いしたくないけどとりあえず話し合いしたよ」
「子供の小学校とかの手続きのことがあるから仕方なく話し合いしたよ」
くらいのテンションに決まっていますよね。

話し合いを要求するという事は、離婚の危機を乗り越えるどころか相手にさらに強く離婚を決断させることになります。

あなたがもし本当に離婚の危機を乗り越えたいのなら、そして離婚を回避して夫婦関係を修復したいのなら、改めて言いますが自分から話し合いを要求しないようにしてください。
 

離婚の危機を乗り切る知識は「手続き知識」

法律知識を学びすぎると離婚になりやすい
法律知識を学びすぎると離婚になりやすい
離婚を成功させるための離婚知識と、離婚を回避して離婚危機を乗り切るための離婚知識は全く違います。

まず離婚したい側が勉強すべき離婚の知識は法律知識です。
法定離婚事由、婚姻費用や養育費の算定、離婚調停の流れや、離婚協議書の基本知識、親権や監護権に関する法律知識や、子供との面接交渉に関しての法律知識と実際の運用(実際には離婚後に相手と子供を会わせなくても問題ない)など、
離婚したい側が勉強すべき離婚の知識は法律知識です。

ただ私が15年間に渡り男女問題・夫婦問題と向き合ってきて大きな間違いだと感じるのは「離婚を切り出された側」「離婚をしたくない側」の人も、同じように法律知識を勉強しようとすることです。
 
離婚に対する法律知識の勉強は、離婚を有利にしたいからこそ必要なのです。
離婚をしたくない人にとっても一般常識としての離婚関連の法律の勉強は必要ですが、もっと大切なのは「離婚の手続き知識」なのです。
 
「離婚を有利に進めるための法律知識」と
「離婚に際して必要になる手続きの知識」は
ニュアンスが違いますよね。
 
子供がいる場合なら、
保育園や幼稚園、小学校中学校をどうするか、
もし母子家庭・父子家庭になった場合の就学援助はあるのか、子供をどこに預ければいいのか、
児童手当の受取人を変更する必要はあるのか、
その他にも
健康保険や年金の手続きや、
離婚後に妻の姓が旧姓に戻るのであれば戸籍の変更はどうするのか、
運転免許や車の名義、車の保険変更などなど
必要になる手続きはたくさんあります。
離婚の危機を乗り越えるのならそのような手続き的知識を勉強しなければなりません。
 
なぜならそのような手続き的な知識を勉強する事は「自分のことばかり考えていない」
「相手のことをしっかり考えている」
「子供のことをしっかり考えている」
ということを相手にアピールすることになり、最終的には夫婦関係修復に役立ってくるからです。

逆に法律的な知識を勉強してしまうと、
「自分の利益のことばかり考えている」
「自分が有利になる状況を作り出そうとしている」
という事を相手にアピールすることになり、夫婦関係修復に役立つどころか離婚危機をさらに加速させることになります。
 
離婚危機を乗り越えるためには手続き的な知識が重要です。
相手は「離婚したらこの手続きをして欲しいんだけど」「離婚した後のこの手続きに関してどう考えているの」などと話してくることが多いので、
その時に「わからない」「まだ考えたくない」と答えてしまうと本当に何も考えてない人、現実的な問題から逃げまくる人だと思われてさらに嫌われます。

そういう時には「それはこう考えているけど、手続き的にはこうなってるから焦る必要はないんだよ」「もし離婚が成立したらこの手続きに関してはすぐ動けるようにしてあるから心配しないでほしいけど、ただ私は(俺は)まだ離婚したくないんだよ」と言った方が、相手からの信頼感や安心感につながります。
 
ですから離婚を切り出されて焦る気持ちはわかりますが、どうにか離婚をさせまいと法律知識で戦おうとするのではなく、手続き知識で相手に理解と共感を示しながら上手に時間稼ぎをしてください。

そしてその時間稼ぎをしている間に徹底的に自分磨きをして、そしてネット復縁工作にご依頼していただいて、相手が離婚を諦めるように誘導していくのが効果の高い離婚危機を乗り越える方法です。
 

家事と育児を全部自分でやる勢いで頑張ろう

離婚を切り出すされる側のほとんどは家事や育児をやっていません。
家事や育児をしっかりやっているのにもかかわらず離婚を切り出される場合は、大体において相手が浮気している場合です。
 
あなたは頑張って家事や育児をやってるのに相手は浮気して他の異性と恋に落ちている場合ですね。

浮気している夫や妻と夫婦関係を修復したい場合はこの「家事育児を全部やる勢いで頑張れ」というのは当てはまりませんのでこの項目は飛ばしていただいて大丈夫です。
なお自分が浮気していて、それが夫や妻にばれて離婚を切り出されている場合は「家事育児を全部やる勢いで頑張れ」は当てはまりますのでこのまま読み進めてください。
 
さて、ここで非常に興味深い論文を紹介しましょう。
それは2019年度の統計データ分析コンペティションという大会で総務大臣賞を受賞したお茶の水女子大附属高等学校の高校生達の研究論文「ワンオペ育児から見る離婚」という論文です。
立派な賞を受賞するのも当然というレベルのハイレベルな分析になっています。
 
家事育児が足りないから離婚される
家事育児が足りないから離婚される

この論文は非常に興味深いのでぜひ原典をご覧になっていただきたいのですが、
その結論をまとめますと
◆ワンオペ育児が離婚原因になっている
◆夫婦と子供だけの核家族より祖父母がいる大家族の方が祖父母に育児を手伝ってもらえるので離婚率がやや低い(家事育児の重荷は離婚に直結する
◆育児休暇が取りやすい地域では離婚したシングルマザーもまた育児休暇が取りやすくなるので逆に離婚率が高くなる
◆育児は母親が頑張り、仕事と稼ぎは父親が頑張るべきと考えている男性の家庭では離婚率が高くなる
などの結論が出ています。
 
特に驚くべきは、
育児休暇が取りやすい地域では、
夫が育児休暇をとってくれるので育児に関する夫婦間の不安がなくなり離婚率も下がるはずだという推論は間違いで、
実際には夫はあまり育児休暇を取らず育児休暇を取ったとしてもまともな育児をしないため
逆に女性が育児休暇を活用して1人で子供を育てようという気持ち強くなり離婚率が高くなる
という結果が統計的に導き出されたことです。

このような事実を高校生が導き出したというのが衝撃的ですね。
 
つまりあなたが夫の場合、妻はあなたの育児(そして家事)に対する協力姿勢に全然満足していないということが推測されます。

そしてあなたが妻の場合、もし夫から「もっと家事や育児をしてくれ」と言われたことがあるのなら、夫はかなり強い不満を抱いているということが推測されます。

日本は、夫(男)が育児に使う時間が平均1日あたり83分となっていて先進国の中で最低水準の男尊女卑国になっています(内閣府の調査)。

つまり日本人の夫(男)は、いまだに家事と育児は妻がやるものだと強く思い込んでいて、家事と育児をやらない妻に対して激しい憤りを感じているのです。

もちろんそれは文化的に未熟な男尊女卑の考えですから間違った考え方なのですが、もしあなたが日本人の夫と夫婦関係を修復して離婚危機を乗り越えたいのであれば、その男尊女卑の夫の考えに合わせるしかありません。
 
妻から離婚を切り出されている夫はほぼ全員、家事と育児に費やす時間が足りていませんし、
夫から離婚を切り出されている妻は夫にとっては全く家事と育児をやらない妻だと思われている可能性があるということです(実際にしっかりやっていたとしても夫にとっては足りない)。
 
ですから自分は完璧に家事と育児をこなしていると自信を持って言える人以外は、離婚の危機を乗り越えるためにぜひ家事と育児にかける時間を倍増させてください。
 
ちょっと増やした位では相手に伝わりません。
女性なら少なくとも1.5倍、
男性は少なくとも2倍にしましょう。
 
平均的な男性は育児にかける時間が1日あたり83分なわけですから、ここから離婚回避を目指すのであれば
その2倍、1日あたり166分の家事育児時間をとって下さい。

それだけやれば離婚の危機を乗り越えられる可能性もかなりアップするはずです。

1日あたり166分という事は、もはや約3時間です。
3時間という事は、仕事で疲れて家に帰ってきてから寝るまでずっとということなのです。
 
例えば夜7時に家に帰ってきたとしたら、それから10時までずっと家事育児です。
夜7時から夜9時までずっと子供の面倒を1人で見て、宿題を一緒にやり、工夫して面白い遊びをしてあげつつ、布団を敷いてパジャマき着替えさせ、歯磨きをさせて、明日の子供たちの洋服の準備をして、夜9時に子供を寝かせつけたら、残りの1時間で洗濯物、食器洗い、明日のゴミ出しの準備、子供たちの明日の学校の持ち物チェックや行事のチェック、学校のホームページやアプリを確認して特別なお知らせがないかのチェックをしましょう。
そこまでやって初めて妻もあなたの行動を見直してくれることになるでしょう。
 
そしてあなたが妻ならば、
先進国の中で最も男尊女卑が激しいこの日本という国で結婚してしまったのですから、ほぼすべての家事育児をあなたがやらなければ夫と夫婦関係修復することができないのだと諦めてください。
(もちろん男尊女卑が間違いですから、それをお勧めしているわけでは全くありません。あなたがその男尊女卑の意識が染み付いた日本人の夫と夫婦関係を修復したいならの話です)
 
そうすれば離婚危機を乗り切って夫婦関係修復できる可能性はかなり高まるはずです。
 

徹底した自分磨きで小さな部分から生まれ変われ

自分磨きをしっかりと行って新しい自分に生まれ変わる事は恋愛関係の復縁であっても夫婦関係の修復であっても共通して大切なことです。

妻や夫から離婚を切り出された人は、どうにか妻や夫を説得して離婚をあきらめさせようと、いつも相手の事ばかり気にしています。

そして相手のことを気にしている分だけ自分のことを気にする時間がなくなっていきます。
自分に集中する時間がなくなれば当然自己改善する時間もありませんから離婚の危機を乗り切ることはできません。

復縁に成功する自分磨きのセオリーは、相手に集中するのではなく自分に集中することです。
そこでまず日ごろの生活習慣からしっかり見直しましょう。
ゴミの分別、トイレや水回りの軽い掃除、洋服のたたみ方、靴の揃え方、きれいなご飯の食べ方、周りが笑顔になるお酒の飲み方、そもそもお酒を飲まない様にする、禁煙する、食物繊維の多い食事、スマホゲームをやめる、不満を言わない、要求しない、いつもあくせくしている人はゆっくりとした動き、逆にいつものんびりしている人はてきぱきとした動き、ありがとうごめんね助かるよすごいね立派だねの声かけ、などなど、
数えだしたらキリがないほど日常生活習慣で改善すべき点はたくさんあるはずです。
 
離婚危機を乗り越えるためにはまずは自分の良くない生活習慣を改善していかなければなりません。
小さなことがとても重要です。
私の大好きなスピーチに世界を変えるためにはというスピーチがあります。
それはアメリカ軍の海軍司令官マクレイブン大将によるもので、
「世界を変えたいならまずベッドメイキングから始めろ」というスピーチです。
 
小さなこともできない人間にそれ以上大きなことができないという当たり前の事なのですが、それをアメリカ軍の海軍司令官が「世界を変えるために必要なこと」だと熱弁していることの意味を深く感じてください。
下の動画はその重要ポイントを要約している5分ほどの動画です。

このスピーチのフル動画は20分ほどあります

このスピーチで語られている事は離婚危機を乗り越えるという夢を達成するためにも必須の考え方になります。
 
夫婦関係を修復するために次に重要な自分磨きは外見を磨くことです。
ヘアスタイル、スキンケア、眉毛を整える、爪を切る、ムダ毛の処理、肌荒れの改善、口臭体臭の改善や、歯のホワイトニング、ダイエットや筋力アップなどです。

正直なところどれもこれも聞いたことがあるような外見磨きですが、私が特に重要視しているのは下着です。
 
男性でも女性でも普通のパンツをずっと履いてるのはやめましょう
自分自身の年齢に合う範囲で限界までセクシーな下着を着用するようにしてください。
男性でも女性でもです。
なぜなら誰にも見せない部分をしっかりと仕上げるという意識は夫婦関係修復にとって極めて重要だからです。

相手から離婚を切り出されて焦った皆さんは、とにかくわかりやすい自己改善の部分に飛びつこうとします。
なるべく早く効果的に相手からの印象を良くしたい、なるべく早く相手が離婚を諦めて夫婦関係修復を意識してくれるようにしたいと短絡的に考えて、非常にわかりやすい部分ばかり自己改善していこうとします。

もちろん離婚危機を乗り越えるためにはそのようなわかりやすい自己改善も大切ですが、それだけだと相手からわざと臭い奴だと思われます。
「今更わかりやすいアピールして馬鹿みたい」
「そんな短絡的な考えしかできないからこそ離婚したいんだよ」
「やっぱりこんなバカとは早く離婚すべきだ」
と思われてしまうのは間違いありません。
 
だからこそ、相手からはすぐには気づかれない部分の自己改善の努力がとても大切なのです。
そういう気持ち、そういう意識が大切なのです
 
例え相手が気づいてくれなくても自分を高める努力を少しでもやろう。人生の意識を変えよう。

この黄ばんだ下着、洗っても臭いトランクスや靴下、びろびろにくたびれたブラジャー、そんな部分を磨いたって相手は気づいてくれないだろう、それでも自分に集中して、今まで自分がないがしろにしてきたことを全て改善していくんだという気持ちがあれば、
その「離婚危機を乗り越えたいという本気」は、あなたの顔付きから、そして行動や言葉から意識せずともにじみ出てくるものなのです。
 
あなたの職場の人達を思い出してください。
どれだけ表面上取り繕っている人でも「こいつなるべく楽して時給だけ稼ごうとしているな」「こいつ何かあったら絶対誰かに責任をなすりつけようとしているな」というタイプの人間は顔を見ればわかりますよね。
 
顔全体から性格の嫌らしさがにじみ出ていますよね。
もちろん相手は自分の顔から嫌らしさをにじみ出そうと思ってにじみ出しているわけではありません。
どれだけ抑えても自然に嫌らしさがにじみ出てしまっているのです。

離婚危機を乗り越えたいならぜひそのことを忘れないでください。
小さな嫌らしさも、小さな高潔さも、必ず顔からにじみ出ます。
 
夫婦関係修復につながりそうなわかりやすい自己改善の努力は「当たり前のこと」としてやりましょう。

それに加えて「相手が気付いてくれないだろうけれども夫婦関係修復につながるかも知れない自己改善」の努力も丁寧にやり込みましょう。

急がば回れの言葉通り、それが離婚の危機を乗り越えるための近道なのです。
 

別居はなるべく拒否して離婚危機を先延ばしに

離婚を決断した相手から別居の提案をされる事は非常によくあることです。
この時基本的には別居はなるべく拒否しましょう。
しかし頑なに別居拒否し続けると相手があなたに対する憎悪と怒りを増幅させてしまいますから、相手のあなたに対する怒り憎しみレベルに応じて別居に応じる柔軟さも持ち合わせていなければいけません。

というのは令和2年に行われた法務省委託調査の離婚協議に関する実態調査結果では、離婚を決意した人の中の約50%が、別居した後に離婚を強く決意しているからです。
なるべく別居を拒否して離婚を回避しよう
なるべく別居を拒否して離婚を回避しよう
つまり全体の半分は別居した後に「やっぱりあの人は必要ない」「別居はこんなに楽で自由なのか」「なんだ、1人でも子供育てていけそうじゃん」などと感じて、別居をきっかけとして離婚に対する自信をつけているのです。

であるならば当然別居は拒否した方が離婚危機を乗り越えられる可能性が高まります。

しかし相手が極めて強く別居を要求しているのに、あなたが断固拒否し続けてしまうと逆に離婚の危機レベルは高まります。

相手の様子を見ながら、相手の怒りレベルを注意深く観察しながらなるべく別居までの時間を稼ぎ、その間に今まで説明してきたような離婚危機を乗り切る様々な努力を徹底的に行うのが夫婦関係修復の基本的な流れです。
(少し当然のことすぎて説明し忘れましたが、もちろん離婚届にサインをしてしまったら事実上もう復縁はできませんので気をつけてください)
 
もしどうしても別居をせざるを得ない状況になった時にあなたにお子さんがいるのであれば、なるべくあなたがお子さんと一緒に生活する様にした方が離婚危機を乗り越えられる可能性が高まります。
 
あなたがその家に残ってお子さんと一緒に生活しながら、別居したいと言っている相手に出て行ってもらいましょう。

もちろんあなたが男性であっても自分の親戚や勤め先の会社などに最大限の協力をしてもらって、あなたが子供と一緒に住み、保育園や小学校に送り迎えしながら仕事と家事と育児を全てやりましょう。

その上で週末になったら家を出て行ったその相手を呼んで家族みんなで昔のように食卓を囲みましょう。
また連休があればやはり相手を呼んで家族みんなで小旅行に出かけましょう。

そうすると相手は非常に大きな寂しさを感じます。
このまま別居を続けるべきなのだろうか、
自分は子供たちの元に戻った方が良いのではないか、
と心が揺れ始めます。
これは夫婦関係修復のための大きなチャンスになります。
ですからお子さんはなるべくあなたの手元に置いておかなければならないのです。

特に男性にとってはなかなか難しい問題かもしれませんが、それを実現できるように全力で努力してみてください。
 

時間を稼いで離婚を諦めさせれば離婚危機を乗り切ったも同然

離婚危機を乗り切るための重要ポイントを事細かに説明してきましたが、かなり参考になる点も多かったかと思います。
 
夫婦関係の修復・復縁においては、ラブラブな夫婦に戻ることを目指してはいけません。
それは無理です。
普通の夫婦でもラブラブではないのです。
「夫元気で留守がいい」という名言がある様に、何十年たってもラブラブな夫婦なんていうものは数えるほどしか存在しないでしょう。
 
夫婦関係の修復・復縁においては「相手に離婚を諦めさせる」という事が事実上のゴールになります。
相手が離婚を諦めてくれればもはや離婚の危機を乗り切ったと言っても過言ではありません。
 
相手が離婚を諦めた後は、引き続き時間をかけながらさらに自分磨きを継続して、あなたが今までとは全く違う素晴らしい夫、素晴らしい妻になっていけばいいだけだからです。
そうしていけば最終的にはきっと世の中の大多数の夫婦と同じように、「好きでもないし嫌いでもないけど一緒にいるのが当然な感じ」という普通の夫婦に戻れることでしょう。

ただら
相手が非常に強く離婚を要求していて手続き的な話すらできない、
こちらはどうにか時間稼ぎをしているもののどんどん離婚へ突き進んでいる、
このままだと離婚届に半ば強制的にサインさせられそうだ、
少し話せば相手は怒り狂ってこちらに対する批判しかしない、
離婚調停を申し立てられてしまった、
相手の親まで介入してきて離婚届にサインさせようとする、
もう1人では離婚への流れを乗り切る自信がない…
という場合はもはやネット復縁工作にチャレンジしてみるしかありません。
 
ネット復縁工作を行う場合でも今まで説明してきたような離婚の危機を乗り切る様々な努力は必ず行わなければなりません。
それに加えてネット復縁工作を行うことで離婚の危機を乗り越えていける可能性がかなりアップするはずです。
本当に離婚寸前、もう別居してしまった、離婚調停を申し立てられてしまったという方は、ぜひネット復縁工作にお申し込みください。


また下記動画は私復縁コンシェルジュが夫婦の復縁に関して解説している動画です。ぜひご覧ください。